結婚式はドキュメンタリーである
DEPOLABOはウェディングを
ドキュメンタリー映画だと考えています。
ドキュメンタリーは、 「嘘偽りのないありのままの姿だけが映されているもの」
だと思われることがありますが、しっかりと演出や、観た人に意図が伝わるように、 計算と演出が加えなければ映像として成り立ちません
ただ、漫然と目の前で起きていることを捉えるだけではなく、
撮影と編集のすべてに理由が必要になってきます。
その理由を明確にしながら、 結婚式をドキュメンタリーとして描くことを、
DEPO LABOのウエディングビデオでは一貫して行っています。
新郎新婦が見たい表情だけを残す
代表/映像ディレクター DEPO(大方 大輔)
日本大学芸術学部写真学科卒業。
テレビ局での情報番組・ドキュメンタリー番組の制作経験を積み、2013年、フリーランスの映像ディレクターとして独立。
アジアのおもしろいを伝える映像ブランド、「DEPO LABO」を立ち上げる。
ドキュメンタリーに特化した、企業VP、ウエディング映像、ミュージックビデオ、写真作品等を制作。
企画、制作、撮影、編集、納品までの全工程を請け負う。
一般のクリエイターを対象に、映像制作のレクチャーも行っている。
映像の分野以外では、自身が作詞・作曲・演奏・録音を行う。
新郎新婦が見たいものだけを描く。
DEPO LABO WEDDINGは、結婚式に出席しているゲストの方々の表情の撮影にこだわっています。
それは、新郎新婦が結婚式を映像で振り返るときに、いちばん観たいと思うものだからです。
結婚式は一瞬です。
すべてのご友人やご家族の表情を見るには短すぎる一瞬の出来事です。
新郎新婦が当日見ることができなかった、
笑っている表情、感動して泣いている表情をたくさん見せてあげたい。
それが私たちの想いです。